R02-36「令和3年度 経営所得安定対策と米政策」を刊行しました。
2021年01月15日
米の需給緩和が深刻になっています。令和3年産の主食用米の需要に見合った適正生産量は693万トンで、減産幅は過去最大規模の36万トン、面積換算で6万7千ヘクタール超、率では5%の転作が求められています。
政府・与党は転作推進支援策として、輸出・加工用米、麦、大豆、野菜などへの転作支援策の拡充などを検討していますが、令和3年産米の需給安定のためには、こうした情報や政策支援を活用して、関係者が一丸となって適正生産量を目指す取り組みが欠かせません。飼料用米や麦、大豆等戦略作物、備蓄米への取り組みが重要です。水田フル活用、水田農業高収益化の推進に向けた支援を活用しましょう。
また、ゲタ対策やナラシ対策、収入保険制度などの仕組みとメリットを周知し、加入推進することも大切です。
これらの制度の普及啓発資料として、幅広く活用できるパンフレットです。
定価:110円(税込み・送料別)

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